発達支援 5つの柱

 

一日の流れ

9:30 登園

自分でできることが増えるように一人ひとりに合わせて視覚支援などをします。

10:00 朝の会

お子さんの興味を引き出すような教材を使用して朝の会をします。

10:15 主活動

製作や感触あそび、ふれあいあそび、リズムあそびをしたり、天気の良い日はお外でたくさんあそびます!

11:30 給食

お友だちと一緒に食卓を囲い、施設内調理のできたて給食をいただきます。

12:30 休息

生活リズムを聞き取った上でお昼寝やお子さんに合わせてゆったり過ごす時間。個別活動を行うこともあります。

13:30 個別タイム・自由あそび

一人ひとりに合わせた教材を使用して、課題に取り組みます。「できた!」経験を積み重ね自己肯定感を高めます。

14:30 おやつ・帰りの会

おやつタイムは、スタッフとのじっくりコミュニケーションを取ることも目的のひとつです。

15:00 降園

「今日こんなことがあったんです!」保護者の方へ一日の様子をお伝えして、降園します。
※お子様の発達状況に応じて個別療育の日を設定する場合があります。

大切にしていること

視覚的に理解して、自発的に学べる環境づくり

何をどれだけ・どのようにやると終わりなのかを明確にした教材づくりをしています。

出来ること、できないことの把握

好きなことやイヤなことの原因や背景を探ることによって傾向を把握し、個別指導に生かしていきます。

社会性を身につけるトレーニング

自分の気持ちや意見を伝えること、集団でのマナーやルールなどを、具体的に実践していきます。

支援ステップ

 

 

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